コンフィデンスマンのあらすじが一体どうなっているのかをこの記事ではご紹介しているので、コンフィデンスマンが気になる人は参考にして見てください!
コンフィデンスマンの1話のあらすじ
長澤まさみさん演じるダー子は、天才的な頭脳と抜群の集中力で、難解な専門知識も短期間でマスターしてしまうコンフィデンスウーマン=信用詐欺師。
高級ホテルのスイートルームにあじとを持っている破天荒な上に天然で、いい加減なところもある女性だ。
そんなダー子と組んでいるのは、お人よしで小心者ゆえにいつもダー子に振り回され、早く詐欺師稼業から足を洗って真っ当に生きたいと願っているボクちゃん(東出昌大)と、超一流の変装技術を持ち、生まれながらの品の良さを生かして相手を騙すリチャード(小日向文世)だ。
ダー子が新たなターゲットとして目を付けたのは、公益財団『あかぼし』の会長・赤星栄介(江口洋介)。
表の顔は文化芸術やスポーツの振興、慈善事業にいそしむ名士だが、その裏では経済ヤクザとして暗躍し、日本のゴッドファーザーとも呼ばれる男だった。
赤星は何よりも仲間を大切にし、そのファミリーは鉄の結束で結ばれているとも言われていた。
ダー子は、国税庁からマークされている赤星が、莫大な現金資産を海外に持ち出そうともくろんでいると推測。
貨物船舶の船長に扮したリチャードを赤星に接触させる。
ところが、なぜかその正体がバレてしまったリチャードは瀕死の重傷を負い、病院に収容されてしまう。
詐欺師稼業をやめて一度はダー子のもとを離れていたボクちゃんは、知らせを受けてリチャードの敵を討つと決意。
ダー子とともに赤星を騙すための作戦を立てるが・・・。
1話にはゲスト俳優が出演!
1話でダー子のターゲットに選ばれる赤星栄介を演じるのはゲスト俳優の江口洋介さんです。
悪徳公益財団「あかぼし」の会長で、日本のゴッドファーザーと呼ばれる超大物。
一体ダー子はどのように攻略して行くのかが楽しみですね。
もう一人は元ピンクレディの未唯さんが矢代久美子役として出演します。
こういったゲスト出演者などがいたら、一層楽しめますよね。
この先も、どんなゲストが出演するのか楽しみですね!